ローズマリー(平成14年7月号)

薬用部:葉・花・茎 用途:強壮・利尿・鎮痛
「ローズマリー」という名前は、ラテン語の"ros marinus"(ロスマリヌス)から名付けられました。また、海に向かった崖などによく育つことから「海のしずく」とも呼ばれます。和名を「マンネンロウ」と言い、花言葉は「思い出」です。
原産地は地中海沿岸で高さ20〜200cmに成長します。5〜6月と11〜3月に茎の先のほうに多数小さな唇形の青や白、ピンク色の花を咲かせます。ローズマリー全体には香りがあり、アロマテラピーに用いられます。香りの効果には、集中や精神的な疲労の回復、食欲抑制があります。また、若返り・老化防止のハーブといわれ、お肌や毛髪にその力を発揮し、たるんだお肌を引きしめてくれます。料理で使用する際は肉や魚、じゃがいもなどとの相性が抜群です。